みなさん、こんにちは。
梅雨もあけて暑い夏がやってきましたね。
なすしおばらクリエイティブ・ラボにも熱いヤツがやってきました。
そう、Raspberry Pi Model B+です!
開封の儀、やりました。
無事にmicroSDカードからの起動も確認できたよ。
SDカードが大きくハミ出すこともなく非常にスッキリしています。
ラボではモバイルラズパイ環境としてモトローラLapdock ATRIX 4Gを活用している
Raspberry Pi Model B+のLapdock ATRIX 4Gへの接続では
電源供給の方法が以前のモデルとは異なっていることに注意が必要だよ。
電源供給はmicroUSB側からしかできないようになっているので、LapdockからUSBポートへの接続だけでは給電されなくなったのだ。キーボードとトラックパッドの接続は必要なので、接続形態そのものは以前と同じように接続するよ。
電源の供給については、Raspberry Pi本体のUSBポートかLapdockのUSBポートのいずれかから行うことになります。これはどちらでもOK。
USBポートに接続する機器の状況によって好きな方を選択すればいいよ。
この接続にスイッチ付きのUSBケーブルを使うと電源を入れるタイミングをコントロールできるのでオススメ。
ちょっとmicroUSBケーブルのここがLapdock側のUSBケーブルと干渉するんだけど、注意して接続すれば特に問題はなかったよ。
最後にRaspberry Pi Model B+の裏面の写真を1枚。
microSDカードのハミ出しが少ないのが良く見えるよ。
最新のラズベリーパイB+を見たい人は
ぜひ、夏のプログラミングワークショップに参加してね!
ねぇねぇ「びーぷらす」ってサイズの大きい食べ物なの?
もっとおいしくなった・・・ってことかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿